業務用アロマディフューザを詳しく解説
「業務用アロマディフューザーはどこで利用されているか」


何回かにわたって、業務用アロマディフューザーについて詳しく記載したい。
 
第2回:業務用アロマディフューザー 「professional diffuser all in one type」の実力

第3回:業務用アロマディフューザーとは? 家庭用と業務用アロマディフューザーの違い
 

第1回目はこちら

「業務用アロマディフューザーはどこで利用されているか」
 
< はじめに >
 
何気なくテレビCMを見ていても「アロマ」や「香り」という言葉を耳にする機会が増えた気がする。
除臭製品にはじまり、柔軟剤や車内用の消臭対策などにアロマが幅広く利用され、販売されている。

近年では、アロマを利用した製品が販売されているだけではなく、香りを利用したマーケティングが多数の企業で行われている。

その一つとして注目され、利用されはじめているのが、業務用のアロマディフューザーだ。

 
< 業務用アロマディフューザーとは? >
 

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そもそもアロマディフューザーとはなんだろうか?

アロマディフューザーとは、アロマオイル(植物、果物から作られた精油)を、空気中に噴霧させるための機器だ。

無臭あるいは、臭いが発生している場所に香りを芳香させる。

ディフューザーを利用することで、空間全体に心地よさや、快適さ、企業が印象づけたいイメージに沿った香りを芳香し、提供することが可能だ。

 
< どんな業種が利用しているか >
 
下記は業務用アロマディフューザーを利用している業種だ。

■ 病院 / 医療施設 / 介護施設
■ ホテル / 銀行 / 
■ 店舗 / 商業施設 / 駅中
■ イベントやイベント施設 / パチンコ店
■ 空港 / 駅 
■ 結婚式場 / ブライダル施設
■ 企業、販売店のショールームや受付
■ スパ / フィットネス / アロマテラピーの施設
■ ビル / マンション

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具体的にはJAL、ANA、富士屋ホテル、アパホテル、西武鉄道、伊勢丹、SHIPS、LEXUS
Mercedes-Benz…数えればきりがない程幅広く利用されている。

こうしてみると、業務用アロマディフューザーは人が集まる場所や、より良い空間を作りたいと考える、企業、場所で多く利用されていることが分かる。

 
< どんな場所に設置しているか >
 
実際に、企業はどのような場所に設置されているのだろうか?

■ 受付や店舗内 、休憩室 、ショールーム 、 ラウンジ

これらは設置場所として一番多く導入されている。

香りを導入し、顧客や来客者に対しての自社のブランドイメージを向上させる役割を担っている。そして他社との差別化をはかり、顧客満足度の向上にも貢献している

また、アロマを吸入するとリラックス効果やリフレッシュ効果を得られるため、顧客サービスの一環として役立てている。

■ トイレ 

トイレにも多く利用される。
トイレは悪臭の発生元になりやすい。

香りを利用してマイナスイメージを持たれやすい場所を、逆にプラスに転換している。

最近のデパートなどでは、快適な空間として「トイレ」をプロデュースしており、その一環として利用されている。

とあるデパートでは、トイレをお城のよう美しく飾り立てていたりもする。

■ アロマテラピーやマッサージの施術場所や運動施設内

ヨガや有酸素運動を教えるフィットネスクラブなどでも、業務用アロマディフューザーは利用されている。

ヨガの最中や運動中にアロマを組み込むことで、運動を効率化させたり、ストレスの低下やリラックス効果をもたらしている。

また、マッサージや指圧施設でも導入の目的で利用されることがある。

■ イベント

イベントでも利用されている。

音楽関係の祭典であれば、イベントの最中に香りを芳香させ五感を刺激する。

また、有名テーマパークではパレードの最中に香りを芳香さることで見物客を虜にしている。

色々な場所で利用される業務用アロマディフューザー。
次は業務用アロマディフューザーの機能を家庭用アロマディフューザーと比較しながら、見ていきたい。

 
第2回:業務用アロマディフューザー 「professional diffuser all in one type」の実力

第3回:業務用アロマディフューザーとは? 家庭用と業務用アロマディフューザーの違い