アロマディフューザーの選び方 
アロマディフューザーと加湿について


 
 

アロマディフューザーと加湿の関係

 
 
加湿


アロマディフューザを選ぶときに、こんなことを考える人は、多いのではないでしょうか?
 
 
「アロマディフューザーに、加湿機能が付いていたらいいのにな・・・」

「加湿器で、アロマが使えたら便利なのに・・・」
 
 
アロマと加湿の力で、お肌も心も一緒に癒される。

そんな都合のいいアイテムは、本当にあるのでしょうか?

またアロマディフューザーと加湿器には、どんな違いはあるのでしょうか?

 
 ここで語りたいのは、「こういった製品」を間違っても「加湿器」目的で買ってはいけないよってことです。
 
 

アロマディフューザーと加湿器は全く違う

 
卓上用加湿器
 
 
上のイラストのように、マカロンとカップケーキは全く違うものですよね?

それと同じように、アロマディフューザーと加湿器も全く違うものです。 
 

「もしマカロンとカップケーキを一緒にしてしまったら?」

 
その美味しさは、2倍になるでしょうか? 

恐らく、そうはならないでしょう。

むしろ、美味しくなくなってしまうかもしれません。

アロマディフューザーと加湿器の関係も、全くそれと一緒です。

私は「アロマディフューザーと加湿器は全く別物」そう考えています。
 
 

どうして、アロマディフューザーと加湿器を一緒にしてはいけないの?

 
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アロマディフューザーと加湿器についてご説明します。
 
 
[ アロマディフューザーについて ]
 
 
一般的に水を利用する超音波タイプのアロマディフューザーは、アロマ成分を空間に噴霧させるために、水の力を利用しています。

しかし、その水分量は加湿器ほど多くありません。
また、部屋に合わせて加湿具合を適切に調整する機能などは備わっていません。
 
 
そのため、アロマディフューザーを加湿器として使うことは、出来ないと考えてください。
 
 
[ 加湿器について ]
 
 
かたや加湿器は、水分を空気中に噴霧させることを目的に設計されています。
一般的な性能であれば300ml~900mlの水を数時間で消費し、湿度も適切な状態にしてくれます。

また、加湿器には色々な種類があり、数千円で売っているような安い製品は役に立ちません。
加湿器は、利用範囲に適した、効果が実証されている製品を購入する必要があります。

そしてなにより、水を多量に利用するため、雑菌を大量に繁殖させてしまう可能性があります。

 
 
メーカーのよくわからない「加湿器」で「アロマを利用できるような製品」は絶対買わないで下さい。
 
 
「アロマと加湿両方で、心もお肌もすっきりしようと思ったのに、アロマも加湿も両方とも駄目だった!」

さらに、雑菌も繁殖している・・・。

なんてことにならないようにして下さい。

特にめんどくさがりの人は、水を利用するタイプのアロマディフューザーはお勧めしません。

アロマディフューザーと加湿器は、しっかりとした製品を別々に購入する必要があります。
 
 

使い物になる加湿器はアロマ機能が無い

 
 
繰り返しになりますが、「加湿器」+「アロマ」と書かれた製品は購入しないようにしましょう。

大手日本メーカーの「使い物になる」加湿器には「アロマ機能」がありません。

なぜでしょうか?

シャープ 加湿空気清浄機 プラズマクラスター搭載 ホワイト

こちらはシャープの17000円もする加湿器ですが、アロマ機能はありません。

パナソニック 加湿機 12000円
も同じくアロマ機能はありません。

需要が有るのに、なぜアロマ機能をつけないのでしょうか?

それは、加湿機能とアロマ機能が両立しないからです。

精密部品や細菌対策などを施した、使える加湿器では「アロマの成分」を遮断してしまったり精密部品を破損してしまったりするからです。

なので、加湿器にアロマ機能を取り付けている製品は「使えない」と考えてください。
 
 

「アロマディフューザーと加湿器は、出来る限り別々に購入してください」



 
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